弱者を守るバリアフリー

お年寄りや小さな子供は家の中のちょっとした段差でも、躓いて転んだりしてしまいます。
歳を負うと、膝が上がらず、足を引きずるように歩くようになるお年寄り、歩幅が小さい小さな子供にとって段差を越えるのが一苦労。
転んで大怪我をすることになりかねません。
バリアフリーにも段階があり、かつて麻生政権前までは身体障害者向けなところがありました。
階段のスロープや手すりの取り付け、あるいはホームエレベータなどがそうですが、これらは設置するだけの広さがあって初めて実現するもので、設置費用もばかになりません。
住宅エコポイントの登場で、これらが、段差、轍など、つまづき対策にも広がりました。
特に同じ階のフロア、あるいは浴室・脱衣所間では、これらは従来の広さのまま導入できる対策です。
残念ながら住宅エコポイントは非常に短命に終了してしまいましたが、さほど費用がかからない段差の解消やてすりなど、できるところからでもバリアフリーにして、お年寄りや小さな子供などの弱者を、危険から守りたいものです。